腰痛でこんなお悩みはありませんか?
- ☑︎朝起きると腰が痛い・重い
- ☑︎長時間座っていると腰がつらくなる
- ☑︎立ち上がるときや動き始めに痛む
- ☑︎前かがみや身体を反らすと痛い
- ☑︎何度も腰痛を繰り返している
- ☑︎マッサージを受けると楽になるが、また痛くなる
- ☑︎病院では大きな異常がないと言われたが、痛みが続いている
- ☑︎腰だけでなく、お尻や足にも痛み・しびれを感じることがある
腰痛とは
「腰痛」とひとことで言っても、その原因や身体の状態はさまざまです。
突然強い痛みが現れる、いわゆる「ぎっくり腰」のような急性の腰痛もあれば、日々の生活や仕事、スポーツなどによる負担が積み重なり、徐々に痛みが現れたり、長期間続いたりする慢性的な腰痛もあります。
また、腰痛には筋肉や筋膜、関節、骨などが関係するもののほか、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など、お尻や足の痛み・しびれといった神経症状を伴うものもあります。
代表的な腰痛・腰に関連する症状
・ぎっくり腰(急性腰痛)
・筋・筋膜性腰痛
・椎間関節性腰痛
・仙腸関節障害
・腰椎分離症
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・坐骨神経痛
腰痛が起こる原因・きっかけ
腰痛は、何か一つの原因だけで起こるとは限りません。
日常生活での姿勢や動作、仕事やスポーツによる負担、身体の使い方、筋力など、さまざまな要因が重なって起こることがあります。
長時間の座りっぱなし・立ちっぱなし
デスクワークなどで同じ姿勢が長時間続くことは、腰への負担につながります。
また、「座っていること」「立っていること」だけではなく、どのように座っているか、どのように立っているかも重要です。
前かがみになったり、腰を丸めた状態が長く続いたりすると、腰まわりへの負担が大きくなることがあります。
中腰や持ち上げる動作
中腰での作業や、床から物を持ち上げる動作も腰痛のきっかけになることがあります。
特に、股関節をうまく使えず、体幹を安定させられない状態では、本来は股関節や体幹も使って行う動作を、腰の動きに頼ってしまうことがあります。
身体の使い方や筋力の低下
股関節や胸椎が十分に動かず、その動きを腰で補っている場合、日常生活やスポーツの中で腰に負担が集中することがあります。
また、運動不足による筋力低下や、重心が前方に偏った状態なども、身体の使い方に影響します。
スポーツによる繰り返しの負担
スポーツでは、同じ動作を繰り返すことによる**オーバーユース(使いすぎ)**に加えて、身体の使い方によって特定の部位に負担が集中することがあります。
また、十分なウォーミングアップをせず急に身体を動かすことなどが、痛みのきっかけになる場合もあります。
体調や生活習慣
腰痛は動作や姿勢だけでなく、睡眠不足や疲労など、その日の身体のコンディションも影響することがあります。
腰痛はさまざまな要因が重なって起こります
腰痛は、姿勢や動作、身体の使い方、筋力、スポーツによる負担、日々のコンディションなど、さまざまな要因が関係して起こることがあります。
そのため、身体の状態を考える際には、痛む場所だけではなく、普段の生活や身体全体の状態を確認することが大切です。
腰痛の症状・痛み方の違い
腰痛を考えるときは、「腰が痛い」ということだけでなく、いつ痛むのか、どのような動きで痛むのか、どこに症状が出ているのかも大切な情報になります。
同じ腰痛でも、症状の現れ方にはさまざまな違いがあります。
痛みが出るタイミング
☑ 朝起きたときに痛い
☑ 動き始めに痛い
☑ 長時間座っていると痛くなる
☑ 立っていると痛くなる
☑ 歩いていると痛みやしびれが出る
☑ 運動や仕事のあとに痛くなる
いつ痛みが強くなり、その後どのように変化するのかも、身体の状態を考えるための手がかりになります。
痛みが出る動作
☑ 前にかがむと痛い
☑ 身体を反らすと痛い
☑ 身体をひねると痛い
☑ 立ち上がるときに痛い
痛みの有無だけでなく、股関節や背骨の動き、重心の位置など、その動作をどのように行っているかも重要です。
痛む場所・感じ方
痛む場所
・腰
・お尻
・太もも・脚
感じ方
・ズキッとする
・重だるい
・ピリピリする
・しびれる
このように、「いつ・どの動作で・どこに・どのような症状が出るのか」を確認することが、腰痛の状態を考えるうえで大切です。
医療機関への受診が必要か迷ったときもご相談ください
腰痛の中には、骨や神経、内臓などの問題が関係し、医療機関での検査や診察が必要な場合があります。
特に、次のような症状がある場合は注意が必要です。
・安静にしていても強い痛みが続く
・身体の動きに関係なく痛みが強い
・夜間や早朝に強い痛みがある
・転倒や事故などのあとから強い腰痛がある
・腰痛だけでなく、発熱や下腹部痛など他の症状を伴う
・お尻や脚に強い痛み・しびれがある
・脚に力が入りにくい、感覚が鈍い
・歩いていると脚の痛みやしびれが強くなり、休むと再び歩ける
・排尿・排便に異常がみられる
・痛みが急激に強くなっている
当院では、症状や経過、身体の状態を確認したうえで、施術が可能な状態なのか、医療機関での検査や診察を優先した方がよいのかを判断します。
医療機関での検査や診察が必要と判断した場合には、施術を行わず、医療機関への受診をご案内します。
腰痛になったとき、どうすればいい?
腰痛が起きたとき、「冷やした方がいい?」「温めた方がいい?」「ストレッチした方がいい?」と迷われる方も多いと思います。
しかし、腰痛は身体の状態によって適した対応が異なります。痛みがあるからといって、自己判断で無理に動かしたり、強く揉んだりすることはおすすめしません。
冷やす?温める?
急に痛みが出て、ズキズキとした痛みや腫れなど炎症が疑われる場合には、冷却を行うことがあります。
一方、慢性的な腰痛では温めることで楽になることもあります。ただし、慢性的な腰痛でも、活動後などに一時的に痛みが強くなることがあります。
入浴などで温めたあとに痛みが強くならないかも、一つの目安になります。
安静にする?動いた方がいい?
強い痛みがあるときに、無理に身体を動かす必要はありません。
一方で、必要以上に長期間身体を動かさない状態が続くと、筋力や身体機能の低下につながることがあります。
どの程度動いてよいかは腰痛の状態によって異なるため、痛みを我慢して無理に動かさないことが大切です。
ストレッチやマッサージは?
急に強い痛みが出た直後に、痛みを我慢してストレッチをしたり、患部を強く揉んだりすることは避けましょう。
ストレッチが有効な場合もありますが、**「どこを伸ばすのか」「何のために行うのか」**が重要です。
筋肉の柔軟性を高めたい場合と、関節の動きを改善したい場合では必要な方法も異なりま
仕事・日常生活では?
長時間の座りっぱなし・立ちっぱなしは避け、可能な範囲で姿勢を変えるようにしましょう。
急性期には活動量を一時的に減らす必要がある場合もありますが、必要以上に安静を続けるのではなく、身体の状態に合わせて少しずつ日常生活へ戻していくことが大切です。
スポーツへの復帰は?
痛みがある状態で無理にスポーツを続けることはおすすめしません。
特に力が入りにくい状態では、動作が崩れることで別の部位に負担がかかる可能性もあります。
競技復帰では痛みの有無だけではなく、筋力・柔軟性・競技動作などを確認し、さらに腰痛につながった要因を見直すことが大切です。
迷ったら、まずはご相談ください
腰痛は、状態によって必要な対応が異なります。
「冷やす?温める?」「動いていい?」「ストレッチしていい?」と迷った場合には、自己判断で無理をせずご相談ください。
腰痛への対応
こはる堂では、「腰が痛い」という症状だけをみて、すぐに施術を始めることはありません。
まず、腰のどこに問題が起きている可能性があるのか、現在どの程度の状態なのかを確認します。そのうえで、なぜ腰に負担がかかったのかを考え、その方の生活や目標に合わせて必要な施術や身体づくりを行います。
腰のどこに問題があるのかを確認します
同じ「腰痛」でも、痛みに関係している場所は一人ひとり異なります。
触診や身体の動き、必要な検査などを行い、腰方形筋・腸腰筋・脊柱起立筋などの筋肉、背骨や骨盤周囲の関節、神経など、どの組織が痛みに関係している可能性があるのかを確認します。
また、
・安静にしていても痛むのか、動いたときに痛むのか
・自分で動かしたときと、身体を動かされたときで違いがあるのか
・炎症がどの程度みられるのか
・お尻や脚への痛み・しびれ、力の入りにくさなどがないか
といった点も確認し、現在の状態や重症度を評価します。
神経症状などがある場合には、神経の働きや反応を確認するための検査も行います。
その結果、医療機関での検査や診察が必要と判断した場合には、施術を行わず、医療機関への受診をご案内します。
なぜ腰に負担がかかったのかを確認します
痛みに関係している場所を確認したら、次に**「なぜそこに負担がかかったのか」**をみていきます。
骨格のバランス、股関節や背骨の動き、筋力、柔軟性、重心、身体の使い方などを確認し、必要に応じて姿勢や歩き方、仕事やスポーツでの動作も評価します。
腰そのものだけではなく、身体全体をみながら腰に負担が集中している要因を探していきます。
生活や目標に必要な身体まで考えます
腰痛が改善しても、その方の生活に必要な動作ができなければ、十分とは考えていません。
例えば、小さなお子さまがいる方であれば、お子さまを抱っこできる筋力や身体の使い方が必要です。
デスクワークをする方、立ち仕事をする方、趣味でスポーツを楽しむ方、競技に取り組むアスリートでも、それぞれ身体に求められる動きや能力は異なります。
こはる堂では、痛みの状態だけではなく、**「その方が日常生活・仕事・スポーツで何をする必要があるのか」**まで確認したうえで、整体・鍼灸など必要な施術を行い、必要に応じて筋力や柔軟性、身体の使い方にもアプローチします。
初回体験のご案内
腰痛でお悩みの方は、まず初回体験をご利用ください。
現在の症状だけでなく、身体の状態や動き、日常生活などを確認し、腰痛に関係している部位や、腰に負担がかかっている要因を評価します。
そのうえで、一人ひとりの身体の状態や生活、目標に合わせて、必要な施術や今後の方針をご提案します。





